« H.N.リドレーとパラ・ラバ・ツリーその9 | トップページ | ブランリー河岸美術館 »

2007年12月17日 (月曜日)

ブローニュの12月

P1100818
 12月に入り、ブローニュ・ビランクール市もすっかり冬支度、クリスマス・シーズンとなりました。街はクリスマスに近づくにつれ、クリスマス用の飾りでいよいよ賑わってきています。
 冒頭の写真は、マルセル・サンバ(Marcel Sembat)のパン屋さん(Boulangerie)のウインドウー。街角毎にあるパン屋さんのウインドーは、季節毎に飾りつけをしているのですが、クリスマス・シーズンは一段と華やかにお店の個性豊かに飾りつけをしています。
P1100817
 今年のこの通りのカラーは、白と青らしいです。パン屋さんも通りのカラーに合わせて、ウインドーを青で飾っているようですね。
 

P1100824
 こちらは、Place SambatのRond Point(ロータリー)。例年、巨大なクリスマスツリーを飾るそうです。毎年カラーを変えているそうで、今年のカラーは青です。

P1100825
 イルミネーションは通り毎に違います。

P1100814
 花屋さんには、クリスマスツリー用のもみの木が並びます。生木というところが豪華に感じます。お部屋に飾ると、もみの木のいい香りがするのでしょうね。
 我が家は、11月に入るとすぐにシンガポールから持って来た、クリスマスツリーを飾りました。
 それを見たフランス語のO先生、
「まあ、クリスマスツリーを飾るのは、普通12月に入ってからよ!」と、一言。
 シンガポールにいた時の習慣で、ハロウィーンが過ぎたらクリスマスツリーを飾ってしまったのですが、カトリックの国フランスでは、そうだったんですね。
 
P1100816  O先生が仰るには、クリスマスの飾りは、だいたいクリスマスの4週間まえの日曜日ぐらいからするそうです。この頃になると、冬至が近付き、夕暮れが早くなって灯火が美しく見えます。
 こういう時期にクリスマスの飾りをして、賑やかにするんですね。









P1100841
 ブローニュ・ビランクール市庁舎も、クリスマスのイルミネーションを華やかに飾っています。












P1100836
 市役所近くのパサージュ(Passage)-アーケード街-には、屋台が並ぶようになります。












P1100829
 メリーゴーランドは、Rond Pointではよく見かけますが、クリスマスシーズンはパサージュにも登場します。
 このメリーゴーランド昼間見ると地味な色合いなのですが、夕暮れから夜に掛けて灯りがつくと華やかになります。









P1100832
 ビスケットとショコラ、温めたワインを売る屋台。

P1100833
 こちらは、キャンディーとクレープを売る屋台。

P1100837
 ランプを売る屋台。
 この他にも、アンティークを売るお店や、サラミやソーセージを売るお店、可愛い小物を売るお店など、様々な屋台が出ています。

|

« H.N.リドレーとパラ・ラバ・ツリーその9 | トップページ | ブランリー河岸美術館 »

散歩道」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/412370/9438190

この記事へのトラックバック一覧です: ブローニュの12月:

« H.N.リドレーとパラ・ラバ・ツリーその9 | トップページ | ブランリー河岸美術館 »