ブローニュの12月
12月に入り、ブローニュ・ビランクール市もすっかり冬支度、クリスマス・シーズンとなりました。街はクリスマスに近づくにつれ、クリスマス用の飾りでいよいよ賑わってきています。
冒頭の写真は、マルセル・サンバ(Marcel Sembat)のパン屋さん(Boulangerie)のウインドウー。街角毎にあるパン屋さんのウインドーは、季節毎に飾りつけをしているのですが、クリスマス・シーズンは一段と華やかにお店の個性豊かに飾りつけをしています。
今年のこの通りのカラーは、白と青らしいです。パン屋さんも通りのカラーに合わせて、ウインドーを青で飾っているようですね。
こちらは、Place SambatのRond Point(ロータリー)。例年、巨大なクリスマスツリーを飾るそうです。毎年カラーを変えているそうで、今年のカラーは青です。
花屋さんには、クリスマスツリー用のもみの木が並びます。生木というところが豪華に感じます。お部屋に飾ると、もみの木のいい香りがするのでしょうね。
我が家は、11月に入るとすぐにシンガポールから持って来た、クリスマスツリーを飾りました。
それを見たフランス語のO先生、
「まあ、クリスマスツリーを飾るのは、普通12月に入ってからよ!」と、一言。
シンガポールにいた時の習慣で、ハロウィーンが過ぎたらクリスマスツリーを飾ってしまったのですが、カトリックの国フランスでは、そうだったんですね。
O先生が仰るには、クリスマスの飾りは、だいたいクリスマスの4週間まえの日曜日ぐらいからするそうです。この頃になると、冬至が近付き、夕暮れが早くなって灯火が美しく見えます。
こういう時期にクリスマスの飾りをして、賑やかにするんですね。
ブローニュ・ビランクール市庁舎も、クリスマスのイルミネーションを華やかに飾っています。
市役所近くのパサージュ(Passage)-アーケード街-には、屋台が並ぶようになります。
メリーゴーランドは、Rond Pointではよく見かけますが、クリスマスシーズンはパサージュにも登場します。
このメリーゴーランド昼間見ると地味な色合いなのですが、夕暮れから夜に掛けて灯りがつくと華やかになります。
ビスケットとショコラ、温めたワインを売る屋台。
ランプを売る屋台。
この他にも、アンティークを売るお店や、サラミやソーセージを売るお店、可愛い小物を売るお店など、様々な屋台が出ています。
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