ハナミズキ・綿帽子を被った小さな花
ハナミズキ(ミズキ科ミズキ属)・伊奈記念公園で
綿帽子を被ったような小さな花。ハナミズキの花です。
もう少し引いて見たところです。
公園や街路樹のハナミズキが咲きだしました。ハナミズキはピンクや白の花かと思っていたら、花びらのように開いているのは、苞なんだそうです。
本当の花は、真中に小さく15~20個くらい集まっていて、それが順番に咲いていくのだとか。
写真は、苞が開く前のもの。小さな花が顔を出しています。
ハナミズキは別名アメリカヤマボウシ。北アメリカの原産で、大正時代に日本にアメリカから送られてきて以来、公園樹や街路樹としてひろく植えられるようになったそうです。
整った街や、新興住宅街では華やかな花がよく映えますが、なるべるならもともと地元にある木を上手く使って欲しいのだけれど・・・と言うお話を、自然を守る方々からお聞きしたことがあります。
人間の考えや都合はどうであれ、季節になると人の目を楽しませ根付いてしまった逞しい木ですね。
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