秋色プロヴァン-中世の商業都市・続きの続き
しつこく「秋色プロヴァン」です。
こちらは、プロヴァンの街角の窓。壁に這わせてある葡萄の葉が秋色に色づいて、実の方も食べ頃?
この家を離れて見るとこんな感じです。
パリやブローニュも、中世の街並みも、建物が道路から隙間なくぴったりと建っていますね。(私は、専門家ではありませんので、あくまで私が見た感じです。)
道路から家との間も隙間がないか、あったとしてもわずかなのですが、そのわずかな隙間に植物を植えているのをよく見かけます。
バラや葡萄はよく見られますね。秋になると、葉が色付いて綺麗ですね。実も食べられるので一石二鳥?
こちらは、レストランの入り口。奥に緑の庭が見えます。
石造りの道路と建物がびっしりと密接に建っている街並みは美しいのですが、ところどころこういった庭が見えるところに出くわすとほっとします。
思わず入ってみたくなりますね。
古い家の庭。この家は博物館になっていて、内部が見られます。そこの窓から撮った風景です。
庭には、使われなくなった古い井戸があり、石のベンチが置いてあります。
ここに座り、何を語らったのでしょうか。
なんで階段の写真?
私は、木組みの家(colombage)の内側がどうなっているのか、常日頃見てみたかったんです。
木組みの家の内側も、外側と同じようになってるのね、って当たり前か・・・。
こちらが、木組みの家(colombage)の外観です。木組みと漆喰がもっと美しいパターンの家も沢山ありますが、プロヴァンではなかなか良い写真が取れなかったです。
木組みの家は、英語ではハーフ・ティンバーですね。イギリスのチューダー様式の家がまず思い浮かぶでしょう。
パリやその周辺は石造りの建物ばかりで、木組みの家や建物は見かけません。
でもパリを少し離れると、周りの森の木を使った木組みの家の村にお目にかかったりします。
また、イギリスに近いブルターニュ地方や、ドイツに近い地方でも見ることが出来ます。(他でも見られるかもしれませんが、私は専門家ではないのであしからず。)
パリで、この様式が見られないのは何故なんだろう。
この木組みと漆喰の家が、ハーフ・ティンバーと呼ばれるわけは、ひとつは建物の下部がレンガまたは石造りで、上部に木組みを使っていること、もうひとつは木組みの間に漆喰を使って、木組みと漆喰の半分半分の構造になっていることからくるそうです。
フランスでは地方により、漆喰部分をカラフルな色で塗ってあるところもあるそうです。
この様式は、ヨーロッパだけでなくイギリスの植民地だった地方でも見られますね。
シンガポールでも、この様式の美しい家を見ました。こちらは、木組みの黒と漆喰の白の対比が美しいことから、ブラック・アンド・ホワイトと呼ばれています。
その他の国でも木組みの家は見ることが出来ると思いますが、私があと実際に見たのはスイスですね。
こちらは、レストランになっていますね。








































































































































































































































































































































































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