ベランダガーデニング
2009年4月30日 (木曜日)
2009年4月29日 (水曜日)
狭~いベランダでガーデニング-蕪の花
カブ(アブラナ科アブラナ属)
ぐ~んと伸びたカブの茎。食べずにそのまま育てていた、春の七草の籠の中の蕪に花が咲きました。どんな花が咲くのかなあ~、と思っていたら、黄色い花なのね。
本を読んでいたら、アブラナ、コマツナ、フユナ、カラシナ、ノザワナ、カブなど栽培するアブラナ科の植物の花を総称してナノハナと呼んでいるそうな。
黄色い花には、アブが好んでくるそうで、早春に咲き始める菜の花やタンポポが黄色い花を咲かすのは、春早くから活動を始めるアブを呼ぶためなんだとか。カブもそういう理由で黄色い花を咲かすのかな?畑で栽培されるカブは、花を咲かせる前に人間が頂いちゃうけれどね。
今日咲いたカブの花のアップです。写真のは花びらが2枚くっついてしまっていますが、本当は4枚の花びらが十字形になります。
もっときちんと開いた花が咲いたら、再度撮影に挑戦してみます。
雌しべが真ん中に一本、まわりに6本の雄しべ。雄しべの4本は長く2本は短いのがアブラナ科の特徴なんだそうです。今回は、4本の雄しべしか確認できなかったんですけど。![]()
2009年4月28日 (火曜日)
2009年4月24日 (金曜日)
狭~いベランダでガーデニング-マリーゴールドのお花をじっくり見る
マリーゴールド(キク科)
今日は、曇りでちょっと肌寒いです。こういう日は、花や植物の写真撮りにはあんまり向かないですね。昨日ベランダで撮ったマリーゴールドのアップです。
キク科は、数個から数百個の小花が集まった頭状花序が特徴、っていうことだけど、ホントお花の中に「お花があるんだなあ・・・。この間撮った写真では、小さなお花の形がちゃんと撮れなかったので、再度挑戦してみた写真。
小さいけれど、雌しべも雄しべも精密に揃っているのね。当たり前と言えば当たり前なんだけど。
モッコウバラ(バラ科バラ属)
こちらは、マンションの近くのパン屋さんの店先で撮らせてもらったもの。私の子供のころからここにあるパン屋さん、もう60年続いているそうです。
店先には、パン屋のお嫁さんが育てている季節ごとのお花のプランターや鉢がアレンジされています。
「今年は去年より花つきが良くないんですけど。」というお話でしたが、小さな白い花は、華やかな色合いの花のなかでも目を魅かれますね。
2009年4月22日 (水曜日)
狭~いベランダでガーデニング-睡蓮鉢にセリを
セリ(セリ科)
春の七草の籠のセリを食べずにずっと育てていたけれど、このまま小さい籠の中じゃ可哀そう・・・。ということで、セリを睡蓮鉢に刺してみることにしました。
去年は、サラダで使って余ったクレソンを刺して置いたら、ぐんぐん育ったっけ。セリはどうかな~。
リビングからよく見える場所に置いた睡蓮鉢。水と金魚は動きがあって楽しいし、癒し効果もあるみたい、と毎日楽しんで眺めています。でも実はこれ、ミニビオトープを失敗しちゃった結果なんです。
ビオトープって、もともとは水辺に限らず、「野生の生物たちのすみか、生息空間(詳しくはこちらをどうぞ)」っていうことなので、ミニビオトープと言えど、エアレーションをしたり金魚を飼ったり、金魚に餌をやったりしないものらしいです。
つまり、メダカが睡蓮鉢のボーフラを食べ、タニシやエビは苔を食べ、彼らが出した糞が肥料となり水生植物は育ち・・・、というミニ生態系を作ることを目指しているわけなので。
私も、去年はミニビオトープを目指してメダカを入れてたんですけど、上手くいかなかったのよね。
我が家のベランダは南向き、夏はすご~く暑くなるの。家の睡蓮鉢はベランダが狭いため直径40cm程度のものを選んだのだけど、夏は睡蓮鉢の水温がどんどん上がっていっちゃう。簾を立てかけて影を作ったりしたけどあんまり効果なし。
水温が上がらないように、北側の玄関ポーチに移してみたら、今度は太陽の光の好きな植物がなくなっていっちゃうの。
メダカもどんどん減るし(メダカ、ごめんよ~。)・・・。
ホームセンターの金魚売り場の店員さんで、「私もかつてビオトープをやってみたことがある。(でも上手くいかなかったんだって。)」と言う人に話を聞いたら、
「水温が上がらり過ぎないようにエアレーションを付けて、夏の暑い時は日除けもしてね。それから、メダカは体が小さいから水温上昇に弱いから金魚にして。睡蓮鉢のボーフラだけじゃ餌としては足りないから、餌もちゃんとやってね。」ということでした。
マンションのベランダでメダカと水草やタニシやエビなどを入れた、本物ミニビオトープをするなら、睡蓮鉢は直径50cm以上のなるべく大きなものを用意した方がいいんじゃないかな。
ちなみに、タニシは水温の変化に強いです。暑くても寒くても元気にしてます。
金魚達です。
これ、望遠レンズを使って撮ってるんですよね。この金魚達、睡蓮鉢の側に立ったり、窓をがらりと開けたりすると、さっと流木の影に隠れてしまうんです。
カラスなんかが来たら、さっと隠れた方がいいから、キミたちの態度は正しいよ。だけど、誰が餌やってると思ってるのじゃー
、と、思っていたら、最近は朝餌をやるときだけ、流木の下から鼻先だけ出して餌を待っていたりしてます。
意外と賢い?
2009年4月21日 (火曜日)
狭~いベランダでガーデニング-いよいよ虫の季節
今日は午前中は曇り。少しでも陽が射せばベランダのお花の写真を撮れるかな~、と思ったのだけれど、ちょっと無理でした~。画面が暗いわ・・・。
カメラを持ちながらベランダの植物を見ていたら・・・。ああ、虫がいっぱい・・・。いくら「チョウを呼ぶベランダをつくろう」が、我が家のベランダのテーマだとしても、やっぱり、放りっぱなしって訳にはいかないので・・・。
まあ、狭いベランダなので、気がついたら手でちょちょっと取ってしまいます。
もっと悩むのがアブラムシ。パンジーを置いているのはもちろんチョウなどの虫を呼ぶため。でも、アブラムシもびっしりとつくのよね。アブラムシがつくとテントウムシも来るわけで・・・。
テントウムシの幼虫をベランダで育てたい二男。(写真はさきたま古墳公園で見つけたテントウムシのさなぎです。)
アブラムシもある程度残しておかないといけないけれど、いすぎるとパンジーが駄目になってしまうという・・・。
パンジーにつくアブラムシの駆除の方法として、薄めた牛乳を霧吹きで吹きかけるやりかたがありますね。
確かに効果があるんですけど、やっぱり一緒に付いているテントウムシも殺しちゃうのよね。
やっぱり、地道で手でとってやるしかないか・・・。
2009年4月18日 (土曜日)
狭~いベランダでガーデニング-スズランの雌しべと雄しべ
スズラン ユリ科
我が家の狭~いベランダでスズランが花開き始めました。このスズランは、実家の庭に根付いていたものを鉢に入れもらったもの。実は、二男が「スズランが欲しい。」と言い続けるので、実家のお祖母ちゃんがくれたのだった。
そ~言えば、実家の庭にもスズランがあったっけ。
スズランもここ10年か20年は関東地方の花壇でもよく見かけるようになったし、実家の庭でもちゃんと咲くようになったのね。私が少女の頃(ずいぶん昔だ)は、スズランに憧れて苗を買ってもらったのだが、当時は、庭に馴染まずに消えてしまったと思う。
スズランはヨーロッパの原産だし、昔は「スズラン=北海道」のイメージが強かったように思う。今関東地方で販売されている苗は、暑い気候でも大丈夫なように改良されているんだろうか。
植物の世界って、まるで仁義なき戦い(?)のような感じで、人間の都合で改良がおこなわれているようだし、人間が利用するために大豆やアブラヤシ、ゴムなど(それから、カカオ、コーヒー、お茶だってそうだよね。)の大規模農場を、熱帯雨林を破壊して増やしていることは問題になってるよね。
もともとある熱帯雨林を破壊すると、植生が壊れるだけでなくそこに生きる動物や昆虫も迷惑するし、地球の気候のバランスも崩してしまう。熱帯雨林の植物の中には、現在難治とされている病気の特効薬が作れるかもしれないものがあるから、なるべく保護しなければならないんだけどね。
でも、私が患っている病気の治療薬の開発などは、自然を壊してきたゆえにできた研究や経済効果のおかげで出来たものなんだよね。
治療中は、空気清浄機を使い、衛生のため(菌に対して非常に弱くなってしまうので、感染は命取りとなります。)ガーゼから始まり、様々な治療器具、マスクに至るまで、大量にものを消費するエコじゃないことをやっています。
何でも、両刃の剣だね・・・。それだけのことをやってもらえる幸せっていうこともあるけどね。
さて、スズランの写真っていうと、冒頭のもののように可愛~くうつむいているものが多いよね。
こちらは、上を向いているところを撮ったもの。雄しべと雌しべがばっちり見える~。![]()
お花だけ拡大したものです。生まれたての雌しべと雄しべ。ふーん、雌しべの柱頭は3つに別れているんだ~。小さいけどチューリップなんかと同じなんだ~。とミョーに感心した朝でした。
2009年4月14日 (火曜日)
2009年4月12日 (日曜日)
狭~いベランダでガーデニング-エンジェルストランペットを植えてみたけど?
エンジェルストランペット(キダチチョウセンアサガオ)
ナス科キダチリョウセンアサガオ属
ああ、買ってしまった。エンジェルストランぺット。![]()
二男がここしばらく「キダチチョウセンアサガオが欲しい、キダチチョウセンアサガオが欲しい。」と、と~ってもうるさかったのです。
で、昨日園芸ショップに寄ったら(本当はスズランを買う予定でした。
スズランはまだ入ってなかった。)、二男がエンジェルストランペットの苗を見つけて、
「これ、キダチチョウセンアサガオだよ!」と、うるさい。
「でも、これって、丈が高くなって木になるんじゃないの~?家のベランダじゃ無理っぽくない?」
園芸ショップの店員さんに相談したら、鉢を大きくして支柱を立てて下さいと言われ、まあやってみようかな・・・と、言うことで買ってきたけど・・・。
図鑑をで調べたら、樹高3~4m!そーだよねー。庭先で咲いているのを見たことがあるけれど、木からアサガオを大きくしたような花が下を向いて咲いてたよね・・・。息子よ、頑張って世話してね!
とりあえず今はこういう感じで置いています。この場所は、風がよく通るし(たぶん通り過ぎだと思う。)、木が大きくなってきたら場所を変えないとなあ・・・。
でも、ま、今は部屋の中から見る眺めとしては気持ちいいです。
ミニビオトープ(睡蓮鉢)を置いていると、金魚がちらちら泳いでいるのが目に入ったり、水の水面に植物の影が映っていたり・・・。なかなか、楽しいですよ。
睡蓮鉢も放りっぱなしなんですが(本当は、睡蓮を植えかえたり、お掃除したりした方がいいそうです。)、植えておいたトクサもだんだん延びてきました。
今度、クレソンを買ってきて、根っこを刺して置こうっと。
こっちは、ジギタリスです。
これも二男が「ジギタリス、ジギタリス!」と騒ぐので買いました。
このプランターに3株はちょっときゅうくつだったかなあ・・・。
ところで、二男が育ててみたい、キダチチョウセンアサガオ、ジギタリス、スズラン、これは全部毒があります。植物図鑑を見るのが好きな二男。毒があるから、育ててみたくなったらしい・・・。![]()
日本の野山を歩く人は、まずかぶれたりするウルシを覚えたり、野外でキャンプをするボーイスカウトなんかは、「キョウチクトウの枝で箸を作ってものを食べてはいけない。」ということを教えらたリするんですね。
植物って、見る人に安らぎを与え、花は綺麗だし、いい香りもするし、食べられるしっていいことだらけのようだけど、毒のある植物もたくさんあるよね。だって、人って植物の毒を、お薬にしたり、単に毒として使ったり、生活のいろいろなことに役立てて使って来たんだものね。
ところで、先日サンショウの花が咲いたよ!でサンショウの雄株はホームセンターや園芸ショップで買えるの?と書いたけれど、昨日寄った園芸ショップで雄株が売っていました。「ハザンショウ」となっている苗を見ていたら、雄花が咲いている花の写真が付けてありました。説明に「ハザンショウは葉がよく香るので、鮨屋や和食店で重宝されます。」とのこと。へえ~、そうだったんだんだ。![]()
2009年4月11日 (土曜日)
狭~いベランダでガーデニング-ハーブの鉢に追肥を
(イタリアンパセリ。サラダにするのが楽しみ。)
今日は、5月上旬並みのいいお天気とか。家の中でうだうだしているのがもったいないような日です。こういう日は、午前中の早い時間にベランダの植物を見て回ります。
去年から植えっぱなしの、ハーブ達、イタリアンパセリ、レモンバーム、アップルミント、レモングラス。これらの鉢に逞しくもにょきにょき新芽が出てきました。
本当は、植え替えをした方がいいのかな?以前、植え替えをしなかったら、鉢の下にナメクジが来てたり、根が鉢いっぱいに回っていて、植物の勢いが悪くなってしまったことがあった。
でも、まあ、いいか。とりあえずパラパラと固形肥料をやっておこう。
(レモンバームです。)
私は、専門家ではないので、正しい植え替えのやり方とか、肥料をやる良い時期とか、固形肥料がいいか、とか、液肥がいいとかはよくわかりません。
ただ、数年同じベランダで植物を育てていると、自分の家のベランダに合った植物とか、肥料のやり方がだんだん決まってくるんだんと思う。
マンションのベランダと一口に言っても、何階にあるかとか、向きとか日当たりとか、全然条件が違うし、いくら自分の植えたい花やハーブがあっても、ベランダの条件に合わなければ植物が可哀そうなだけかな・・・。
だから、家のベランダに植えてある植物は、種類は少ない方だと思います。
(アップルミント)
家のベランダに植えてあるハーブは、やってみてあんまり手間がかからず、元気に育ってくれているものばっかりです。
ハーブに肥料をやるついでに、ランタナのプランターやサンショウなどの鉢も見てみます。
あらら、なにやら黒い物体が・・・。これは、カブトムシの幼虫のうんこです。
二男は、カブトムシ、クワガタの幼虫や成虫を飼育しているので、天然肥料たっぷりの土が大量に出来ます。
飼育ケースの腐葉土の入れ替えの時出た土は植物のプランターや鉢へ。
化学肥料に比べて、効果はどうかな~、とかあるかも知れないけれど、まあ、いいや。
(レモングラス。ベランダの温度が高くなるせいか、よく育ちます。ベランダの床に置いてもOKなので、我が家のベランダではとっても楽ちんなハーブのひとつ。)
2009年4月10日 (金曜日)
狭~いベランダでガーデニング-サンショウの花が咲いたよ!
サンショウ(山椒、ハジカミ)ミカン科サンショウ属
北側のベランダに置いてある、サンショウに花が咲きました。えっ、花はどこ?って、目だたないけれど、葉っぱの緑とはちょっと違う黄色みがかった小さなつぶつぶが、真ん中あたりに見えませんか?
はい、拡大写真です。
花びらが無いから、お花には見えないかも知れないけれど、これがお花です。
サンショウは、雌雄異株。雌花だけ咲かす女の子の木と、雄花だけ咲かす男の子木と2種類の株があるってことね。
うちのサンショウは、雌株。お花は、花びらが無く、柱頭が2本、ピッピッと出ています。子房は2個。仲良く双子みたいに並んでいるのが見えますね。
雄花は、やはり花びらが無く、ガクが5枚なんだそう。
雄花も見たいのだけれど、ホームセンターで売っているのは、基本的に雌株だけかな?なにしろ、実が成るってことが目的なわけだし。サンショウの実が成るには、雄花から花粉を受粉されなくてはならないわけだけれど、近くにサンショウの雄株ってあるんだろうか・・・。
ところで、サンショウの花をじ~っと見ていて、はたと思った。サンショウの花粉て、誰か媒介するの~?花びらが無い地味なはなだけど、こういう花って、昆虫を積極的に呼ぼうって感じでもなさそうだし。
アゲハチョウは、ミカン科の木の葉に卵を産み付けるわけだけど・・。
ということで、アゲハチョウ飼育についていろいろ調べてみました。アゲハチョウを飼育している方って意外と多いのね。
こちら、北海道のアゲハチョウは、とっても詳しいです。
う~ん、アゲハチョウの卵の産ませ方として、アゲハチョウの雌を捕まえてきて、サンショウなどの葉っぱの入った飼育ケースに入れて置く方法は書いてあるけれど、花はあんまり関係ないみたい。
花粉は、誰が媒介するのかなあ?
でも、アゲハチョウも場所によっては、害虫なんですね・・・。そりゃまあ、ミカン農家にとっては、葉っぱをむしゃむしゃ食べちゃう困った幼虫だもんね。
2009年4月 7日 (火曜日)
狭~いベランダでガーデニング-サンショウの蕾・また来てねアゲハの幼虫ちゃん
北側のベランダ(家のマンションのベランダは南側と北側、2か所あります。)に置いてあるサンショウに蕾がつきました。花が咲くのが待ち遠しいな。どんな花だろう。
こちらは、サンショウの新葉。生まれたばかりの葉っぱは可愛い~。
去年、ホームセンターでこのサンショウを買ったら、アゲハの幼虫が2匹ついてきたの。ラッキー
と思っていたら、数日していなくなってしまった。
鳥にでも食べられてしまったんだろうか・・・。
さて、我が家のベランダガーデニングのテーマは、「チョウの来るベランダ」。
チョウが蜜を吸いに来る花や、チョウの幼虫が食草にする植物を、なるべく選んで置くことにしています。
こちらは、キンカン。柑橘系の植物にも、アゲハの幼虫が来るから、いろいろホームセンターで見て、ベランダで育て易そうなものを選びました。
キンカンの鉢は、南側のベランダに置いてあります。
鳥のフンのような、小さなアゲハの幼虫が葉っぱの上にいます。2008年8月19日の写真です。
2008年8月26日。
ちょっと大きくなりました。
2008年9月3日。
ちょっと見ないうちに、脱皮してきれいな緑の体になっていました。
2008年9月5日。
もりもり葉っぱを食べて、さらに大きくなっていました。
さなぎになるのが楽しみ~
、と思っていたら、やっぱりいなくなちゃったんですよね・・・。
鳥に食べられちゃったのかなあ・・・。
さなぎになるためにどこかへ行くにはまだまだだったような気がするし・・・。
今年は、ある程度大きくなったら、家の中で飼ってみようかな、と思っているところです。
2009年4月 6日 (月曜日)
狭~いベランダでガーデニング-イタリアン・ラベンダーとマリゴールドの寄せ植え
今日は風もなく暖かな一日となりました。我が家のベランダは、午前中に日がよく当たります。だから、今の季節は植物の手入れは午前中が気持ちいい。ちょっと汗をかくぐらい。
で、先週からほったらかしだったイタリアン・ラベンダー、マリゴールド、ローズマリーを鉢に植えました。
イタリアン・ラベンダーとマリゴールドは寄せ植えにしました。ローズマリーは去年買ったものが枯れちゃったのかな~、と思っていたので新しい苗を買ったら、どっこい去年のローズマリーも復活してきました。毎度ながら、植物って強い!ローズマリーは、ベランダにいくつあってもいいもんね。大きく育てば、そばを通って触れるたびにいい香りがするし。
ところで、今回買ったラベンダー。イタリアン・ラベンダーって言うんですね。
ラベンダーって、いろいろな種類がたくさんありますね。最近は、園芸ショップへ行くとたくさんあってびっくりです。
ほんの15、6年くらい前は、関東地方でラベンダーを庭に植えるのは難しかったように憶えているけれど・・・。
ハーブの会に入っていた時、ラベンダー・バンドルズを作るためにわざわざ毎年北海道からラベンダーを送ってもらっていたっけ。
私は、こういうタイプのラベンダーの方がどちらかというと好きです。
この写真は、フランスに住んでいる時に近くの公園で撮ったもの。
人がごろんところがって昼寝ができるような芝生のところに、さり気なくラベンダーが植えてありました。
私が初めてフランスを旅行したのは、20年も前になるけれど、その時、ろくに手入れもされていないような植栽に、ラベンダーが雑草のようにたくましく生えて咲いているのみてびっくりしました。
でも、もともとヨーロッパではそんな花だったのでしょうね。
こちらは、フランス、パリ郊外のブローニュ市にあるアルベルト・カーンの庭園で撮ったもの。フレンチ・ラベンダーが自然に生えています。ラベンダーの花のお庭にベンチを置いて・・・。憧れるけれど、日本のお庭ではこれは無理かなあ・・・。
2009年3月24日 (火曜日)
狭~いベランダでガーデニング-春はやっぱりパンジー
去年の9月から入退院の繰り返しで、ベランダの植物の世話どころじゃなかったのですが、(枯葉が散らばるので、掃除は夫が時々してくれていました。)ほったらかしの我が家のベランダにも春はやっぱり来たのでした。
春と言えば、私的にはパンジーやチューリップ、ヒヤシンスなのですが、今からじゃ遅いよね・・・。パンジーの寄せ植えはホームセンターで買いました。
ひとつ花を買うと、次から次へ増やしたくなるのが人情。車で出かけたついでにホームセンターに寄ってもらって、あんまり手間がかからないものを・・・。
なにしろ、まだ体力が十分戻ってないし、治療中の身はうっかり風邪をひいてしまったら大変!3月の庭仕事は意外と冷える。
お気に入りのジジの植木鉢は、素朴なデイジーが似合う?と自画自賛。
ローズマリーとラベンダーは買ったポットのままだけどまあいいか・・・。お天気の良い暖かい日に植え替えることにします。
私が入院中ほったらかしで、たま~に家族が水をやってくれていたランタナ。
春になって、新しい芽が出てきていました。
他にもバジルやイタリアンパセリは、復活してくれていてちょっと感激。植物は、強い。
去年の夏、ミニビオトープを何度も挫折しそうになった睡蓮鉢。
40センチの睡蓮鉢だと、暑いベランダではメダカと水生植物だけのビオトープは無理だと解り、結局金魚2匹(金魚の方が体が大きいので、メダカより水温の変化に強いそうです。)と水温の安定のためのエアレーションを入れました。(犠牲になったメダカ、ごめんね。)
睡蓮鉢は、水がしじゅう蒸発して行くので、頻繁に水を足していないとすぐ水が少なくなります。
金魚に餌をやってくれても、水はなかなか足してくれない息子たち。入院中は、土日になると、携帯で「金魚の水足して!」とメールしてました。お陰で金魚も元気。
さて、水生植物からの小さな芽が。
タニシ(買ったのでも、採ってきたのでもなく、水生植物についてきたらしいです。)も無事に冬を越し、大きくなっていました。
手間いらずで、意外と楽しめる睡蓮鉢です。
2008年7月26日 (土曜日)
狭~いベランダでガーデニング-アップルミントの切り戻し
毎日暑い日が続いています。私の住んでいる関東地方も連日30度を越す暑さ。4年半住んでいたシンガポールの方が涼しかったりして・・・。我が家が海外に出る前の日本の夏より、確実に暑いです。
シンガポールにいた時も、フランスにいた時も「今年は、異常気象。」と言う話をよく聞いていたのですが、馴れない外国にいると、「こんなもんかな・・・?」という気になってしまうんですね。
日本に帰ってみて、以前の気候との違いがはっきりすると、温暖化って確実に進んでいるんだなって実感してしまいました。
我が家の狭いベランダでは、朝顔が元気。ぐんぐんとネットに蔓を這わせています。来年は、ゴーヤも植えてみようかな。小さな緑のカーテンになって日よけにもなるしいいかも。
「趣味の園芸」を見ていたら、「マンゴーなどの熱帯植物を植えてみよう!」と言うのがあって、家のベランダも相当暑くなるので、「来年何か植えてみようかな~。」なんて、思ってしまった。でも、これも、温暖化の影響なんだと思うと、何か複雑・・・。
さて、暑いベランダでも、アップルミントとレモングラスはとっても元気。
両方とも伸びすぎたので、枝ごとちょんちょん切って乾かして、ドライハーブにすることにしました。くるくる丸めてある方が、レモングラスです。
茂った枝を切ってしまったアップルミントの鉢。下の方の小さな葉が、とたんに元気づいて伸びてくるのがなんとも不思議。
バジルもうっかりしていると、花が咲いてしまいます。まだまだ、葉の方を楽しみたいので、花穂をちょんと切って飾ることにしました。
バジル花も綺麗なんですけどね。鉢で花を咲かすのは、もうちょっと後にします。
2008年7月22日 (火曜日)
狭~いベランダでガーデニング-チョウを呼ぶベランダを作そろう!・アゲハの幼虫
やっと夏休みに入りました。帰国子女の二人の息子(高1と中1)も怒涛(?)のような一学期を無事に終えてまずはほっとしているところです。
1学期中、二人の息子の愚痴を聞いたり、反抗期に入りかけた二男に対応したり、もう、タイヘン!と言う感じだったのですが、専門家の言うところによると、
「長い(約6年)海外生活から戻った、帰国による環境ストレスと、高校や中学という新しい環境に馴染むためのストレスという2重のストレスがあるので、ま、まっとうな反応でしょう。」とのことでした。
いやはや、親の都合で海外を連れまわしたのだから、まあ、子供達に対応してやるのは当たり前なんだけれど、そこはそこ、こちらも人間、時には怒りまくってたりしてました・・・。とほほ・・・。
子供のこういうストレスに対応するのも、親のほうも実はタイヘン。親の方も、本帰国したという環境の変化に対応しなければならないストレスがあるし、夫は会社、私は学校の先生方との対応がある。親も疲れてしまうので、そういう時は夫婦だけで食事にでも行きなさいという専門家のアドバイスでした。な~るほど、お互いにクールダウンするのね!
と、言うわけで冒頭はアゲハの幼虫です。家のマンションには、二男の部屋の裏にもうひとつ北西向きのベランダがあります。カブトムシやクワガタの成虫・幼虫を飼っている虫部屋と化した二男の部屋をさらに完璧(?)に虫部屋にする為に、サンショウと南天の鉢植えを買ったら、参照にアゲハの幼虫が付いていて、ラッキー!!
と思ったのですが、幼虫の様子を2,3日楽しんでいたら、ある日突然消えてました。(グスン)
恐らく、鳥に食べられちゃったんだろうね・・・。ま、鳥も生きなきゃいけないから仕方ないか・・・。
2、3日前、アゲハチョウが7階にある我が家の辺りまで飛んできているのを見たので、いつか、家のベランダにも来てくれるかも?!
こちらは、南側のベランダ。「小さなビオトープガーデン」(泉健司 著)を読んで、我が家にも小さなビオトープを!と睡蓮鉢に、水トクサ、姫蛍蘭、姫スンレンを植え、メダカを放しています。
料理をしたときに余ったクレソンもついでに挿し、日当たりの良いところで植物達が育ってスクスク・・・。
買った植物や土に付いてきた、水草やタニシも育ってきていたのですが・・・。
この暑さの為か、メダカがどんどん減っていくのよね・・・(涙)。
2008年6月 8日 (日曜日)
狭~いベランダでガーデニング-チョウを呼ぶベランダを作ろう!
「チョウが来るベランダにしたい。」とは、虫好きの二男の意見。と言うわけで、我が家のベランダガーデニングの目標は、「チョウが来るベランダ」になってしまった・・・。
「チョウが来るベランダって何?」「花を植えれば、チョウがひらひら飛んでくるじゃない?」って思うかもしれないけれど、植える花も選ばないと、どんな花でもチョウが好んで飛んでくるわけじゃないんだって。そう言えば、最近買った、サフィニアとか、日陰でもよく咲く改良種(玄関ポーチに置いてるけど)には、チョウが飛んでこないのは、気のせい?それとも、チョウがやってくるような、環境がもうここら辺には残ってないの?
と言う訳で、「小さなビオトープガーデン-庭やべらんだで水辺の花と生き物を楽しむ!」(泉 健司著 主婦の友社 ホームページをご覧になりたい方はこちらをどうぞ)と海野和夫の昆虫教室・第16回バタフライガーデンを参考にフランスからの船便の後片付けが終わらないのに、園芸ショップを二男と共にうろうろしてみました。
この写真は、キアゲハの幼虫。二男はアゲハの幼虫をベランダで育ててみたいとのこと。
う~ん、アゲハの種類によって食草(幼虫が食べる葉っぱのことです)の種類も違うけど、まず、手に入りやすくて簡単そうなミカン科の木をベランダに置いてみよう。
と言うことで、園芸ショップでキンカンの木を購入。「小さなビオトープガーデン」を読むと、アゲハの幼虫を育てるには、ミカン科かサンショウの木を5本程度用意したほうがよろしいと書いてあるけど、我が家の狭いベランダでは1本が限度かな・・・。
さて、それからチョウを呼ぶ花を選ぶのですが・・・。二男が欲しがる、チョウの木ブットレアがなかなかない・・・。あれやこれや、探してランタナを置くことにしました。
でも、今回園芸ショップをうろうろしてみて、チョウが来るような花ってどんなのだろうってちょっと困ってしまった。チョウが来るってことは、花が蜜を出していて、チョウがその蜜を吸うのに適した構造をしている花のこと。(花によっては、ハチ向きでチョウ向きではない花があるそうな。)
チョウに花が蜜を吸わせるということは、花にはチョウに花粉を運ばせると言う目的があるということ。そして、実を結ぶということ。園芸用に改良されたサフィニアには、種子は出来ないと聞いたことがあるけれど、ということは、花粉を媒介する虫は必要ないんだろうか・・・。
ううむ・・・、どうなんだろう。とにかく、じっくり我が家のベランダを観察しよう。
2008年5月26日 (月曜日)
狭~いベランダでガーデニング-サフィニアを刈り込む
ベランダのサフィニア(ナス科ペチュニア属)が、どんどん伸びてきました。
サフィニアがナス科だとは知らなかったけれど、なんとなくそういえばナスの花に似ている?
プランターいっぱいにふわっと花を咲かせたいなら、花の咲く前に、こまめに摘芯するとよいそうです。
が、苗を植えつけてから、花が咲き出すまでぼ~っと眺めていた私・・・。ちょっと、だらしなく広がりそうなので、気になるところをちょんちょん切ってしまおう。
花が付いた切った茎は、水を入れたガラスの鉢へ。
おやつの時間に、テーブルのセンターに移動してみました。
寄ってきた二男が、「この花も食べられるの?」食べられませ~ん!危ない子だな~。(冷や汗・・・)
その後、出窓に置いたけれど、サフィニアって結構香りがきついかも。
こちらはおまけ。今日は夏のような暑い一日だったので、さわやかな感じがするかな~っと思って、夕食はレタスのスープを作りました。レタス、今安いし。
レタス、タマネギ、ピーマン、生シイタケを鍋でぐつぐつ、柔らかくなったらコンソメを入れて、酒、薄口しょうゆで味付け。
盛り付けてから、葱をのせて、ベランダから摘んで来たイタリアンパセリを飾ります。
暑い一日のビタミンの補給に・・・。
2008年5月25日 (日曜日)
狭~いベランダでガーデニング-小さな芽
ジャーマン・カモミール(キク科/Matricaria chamomilla)の芽が出てきました。
2、3日前に撒いたばかりだったのですが・・・。種の袋には、発芽まで1週間から10日と書いてあったので、のんびりしてました。
植え替え用の小さなポッドを早く用意しなければ・・・。リビングの出窓に置いておいたので、発芽が早かったのかな?
こちらは、万能ねぎです。(万能ねぎの学名って、あるんでしょうけどそこまで調べる根性ないです・・・。)
万能ねぎは、ベランダに出してあったので、発芽までたっぷり10日かかりました。
味噌汁に使えるようになるのが楽しみ。
日曜の夕方のビールのおつまみ。食べ盛りの息子二人もつまむので、スモークサーモンとサラミは多め。
アボガドにはレモン汁をかけ、トマトの上に刻んだバジルをぱらぱら。上から、オリーブオイルをちょっと垂らすだけ。
イタリアンパセリを飾って、簡単なおつまみです。
2008年5月24日 (土曜日)
狭~いベランダでガーデニング-ローズマリー
ローズマリー-Rosmarinus officinalis
(この写真は、我が家のベランダで咲いたのもではありません。イギリス・キュー・ガーデンズで3月に撮ったものです。)
シソ科のローズマリーは、地中海沿岸原産。和名はマンネンロウで、日本には以前から伝わっていて、江戸時代後期の記述にも既に記されているそうです。
ローズマリーは、育てやすくて料理にもお茶にも、石鹸や化粧水にも使える便利なハーブ。お花の時期は、秋から冬にかけてと言うことだけど、以前我が家のベランダで育てていた時はいつごろ咲いていたかな~?クリスマスの時期に、伸びて花が付いた枝を切ってくるっと輪にしてリースを作った記憶があるから、冬から春にかけて咲いていたかも・・・。
この写真もイギリスのキュー・ガーデンズで撮ったものです。
英語だと、ローズマリーはそのままRosemaryだけれど、フランス語だとRomarin/ロマランと呼ぶんですね。フランス生活の最初の頃、なじみのハーブがなんて言うのか分からなくて、スーパーの香料売り場でうろうろしてしまった覚えがあります。
余談ですけど、ハンバーグに欠かせないナツメグはフランス語では、Musucade/ミュスカドです。なんでこう呼ぶんだろ・・・。ちょっと不思議。
さておき、フランスではローズマリーは敢えてきちんと(?)手入れして育てるようなものじゃないそうです。ほとんど雑草扱い(?)とまではいきませんが、全然手入れもされてないような、緑の生垣だなと思って近付いてく見ると、ローズマリーだったりします。
南仏では、岩のごろごろした土地に野生で生えているものなんだそうです。まあ、ハーブってもともと、身近に生えているものを人の生活に利用しているものなんですものね。
イギリスでは、トピアリーによく使われるそうです。生垣にもよく使われているそうで、イギリスの物語を読んでいると、そういう生垣に洗濯物を広げて乾かす場面が出てくることがあります。洗濯物に、ほのかにローズマリーの香りが移るでしょうし、虫よけの意味もあったとか。
私が自分のお庭を持つとしたら、ローズマリーの生垣なんで作ってみたいな~。
さて、こちらは我が家のベランダに植えたローズマリーの鉢です。隣がレモングラス、奥がイタリアンパセリ。ささやかだけど、楽しむにはこれで十分。早く大きく育ってね。
私は、ローズマリーの花って、青紫のものしか知らなかったけれど、他にもピンクとか白とかいろいろな種類があるんですね。
うっかり気が付かないで苗を買ってしまったけれど、このローズマリーは、白い花が咲くそう。青紫の方が私の好みなので、もうひとつ買おうかと思っています。
ローズマリーは、便利なのでシンガポールでもフランスでも育てていたけれど、なんとなくいつも立性のものばかりでした。今度は匍匐性のものも育ててみようかな。
と、いうことで、今日はローズマリーもブレンドしたハーブティーをどうぞ。
アップルミント、レモンバームの葉に、ローズマリーの枝をホンのちょっと、ちょんとつまんで。
2008年5月18日 (日曜日)
狭~いベランダでガーデニング-バジル
バジル/Basil-Ocymum basilicum
狭~い我が家のベランダのバジルも元気に葉っぱを延ばし始め、そろそろ美味しく頂けそうになってきました。
バジルと言うと、パスタなどのイタリア料理を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。実際、バジルはトマトと大変相性がよく、イタリアでも一般的に家庭で栽培され、バジルを育てていない主婦はイタリアの主婦ではないとか・・・。
しかし、シソ科のバジルはインド原産。ヨーロッパに伝わり広く栽培されるようになったのは、そんなに古いことではないそうです。
ハーブの本には、バジルは一年草と書かれていることが多いのではないでしょうか。でも、本当は多年草です。日本では、冬の寒い時期があるので、熱帯地方原産のバジルは枯れてしまうのでしょうね。
私は、シンガポールでもバジルをベランダで育てていたのですが、一度植えるといつまでも楽しめる植物でした。
シンガポールでバジルを育てていると、茎の部分が木のようになってしまします。また、蕾が出て、花が咲いてしまうと、葉が堅くなりあまり美味しくなくなってしまうので、マメに先端を摘んでいました。
先端を摘むと、写真のように脇芽が出てきて枝分かれして広がっていきます。枝が広がり過ぎたら、ちょんちょんと潔く切ってしまいましょう。コップや瓶に挿しておくと、根っこが出てきます。シンガポールでは、それをまた土に挿してバジルを増やしていました。
私は、日本ではそういう増やし方をしたことがありません。でも、シンガポールに移動する前、日本でハーブの会に所属していた時、他の会員さんがそうやってバジルを増やしたと言っていました。
興味のある方は、お試しあれ。
先端部分を摘んでしまっても、こんな風にすぐに脇芽が成長してきます。
バジルが美味しく頂けるようになって、早速作ったのがこの一皿。トマトとモッツァレラ・チーズのサラダです。休日のゆっくりとしたい時は、モンラッシェの白ワインを添えて。
この日のモッツァレラは、水牛のミルクのではなく牛のミルクというところがちょっと残念だったけれど、手に入るところで我慢。
サラダに掛けるドレッシングは、もちろんバジルを使います。私は、とにかく手間を掛けずに簡単に作ります。
バジルは、葉を2枚ほど摘んできて、さっと水洗い。布巾で水気を簡単に拭き取り、ガラスのコップか小さな器に。
みじん切りなんて、まな板や包丁を使わない。(洗うのも、面倒だし無駄もでるので。)バジルを入れたガラスの器に、キッチンばさみの先を入れ、カチャカチャコチョコチョ、あっという間にバジルのみじん切りの出来上がり。
これに、オリーブオイル2か3、酢(あればバルサミコ)1を加え、オリーブオイルや酢を計ったスプーンでそのまま混ぜれば出来上がり。シンプルで簡単でしょう?
もう一皿、冷蔵庫の中の残り物で おつまみを作り、夕食のメインを用意するまで、休日の夕方のゆったりとしたひとときを過ごします。
週末は、ベランダの緑を眺めながら、こんなひとときは如何?
2008年5月15日 (木曜日)
ハーブティーをご一緒に・アップルミントとレモンバーム
ぐずついて寒いお天気が続いていた関東地方ですが、今日はよく晴れました。
我が家の狭いベランダに植えてあるハーブ達も、ぐんぐん大きく育ってきています。
そろそろ、葉っぱをちょんと切ってもいい時期。こちらは、レモンバーム。
アップルミントも柔らかい可愛い葉っぱが美味しそう。
シンガポールに行く以前、このベランダでハーブ類を育てていた時も、ミント類は今からしばらくの時期が一番美味しかった。
夏も盛りになると、なぜがえぐみが出てきてしまうのよね。常夏のシンガポールでミントを育てていた時は、そういうことはなかったのに。
何故だろう・・・?
まあ、さておき、アップルミントとレモンバームのフレッシュ・ハーブティーをどうぞ。
2008年5月10日 (土曜日)
狭~いベランダで再びベランダガーデニング
一家で日本に本帰国して、早1ヶ月半が過ぎました。今日は、長男の高校の第一回役員会の日。6年近く海外で生活していて、日本の事情にすっかり疎くなっているし、息子は中高一貫校の高入生なので、学校のこともろくに分かっていないのに、お役目がちゃんと果たせるのかな~、と不安だらけなのですが、やはり、同じ学年のお母さん方をお話が出来てなんとなくホッとしました。
それに海外経験のある方も結構いらして、帰国直後の経験談などもいろいろ聞けてとっても良かったです。
さて、性懲りもなくまたまたベランダガーデニングをすることにしました。
我が家のベランダ(マンション住まいです)は、とにかく狭い。それに、10年前の物件なのでベランダがガーデニングのし易いような設計になってないの!
なんで、リビングの前に物干しがあるの~?!手すりにプランターを掛けられれば、南向きなので、植物が素敵に育つのに!とか、排水溝が隣のお家にあるので、落ち葉や土が流れていかないように、かなり気をつかわなくちゃならない・・・とか。
非難はしごがあるため、洗濯物を干すのにもひっかからないように気をつけなくちゃ・・・とか。
いろいろ制約があるので、見た目が美しいベランダガーデニングをするのは、ちょっと無理・・・。
でも、ほんの少し植物を置いただけでホッとするものですね。
シンガポールに引っ越す前は、このベランダと玄関ポーチ、室内と合わせて、40鉢近くの植物があり、整理するのがとても大変でした。
友達と実家にかなり協力してもらって、もらってもらったけので、シンガポールでは、「絶対、植物をベランダに置かない!」と、硬く決心していたのですが・・・。やはり、置いてしまって、フランスに渡る前に「自然友の会」の方に、もらってもらいました。
フランスに来てからも、「もう、植物を買わない!」と思っていたのですが、この有様・・・。
フランスのアパルトマンは最上階だったので、ベランダの日当たりがとても良かったので、嬉しくてストロベリーポッドを買ってイチゴとミントを植えていました。
日本に帰国する前は、「かしまし」のTさんに全部引き取っていただきました。
皆様、どうもありがとうございました。
性懲りもなく、狭いベランダでガーデニングをまた始めてしまったのですが、今回は、「鉢数を制限して、余計な株分けで植物を増やさない!」と固~く決心しています。
こちらは、パリのシテ島の花市場の様子です。
橋を渡ったシャトレ劇場の近くの通りにも、ずらっと園芸屋さんが並んでいますが、こちらはお店がもっと沢山あります。
お店の種類も、熱帯植物を扱っているお店や蘭を扱っているところもあり、見て歩くだけでとても楽しいところです。
アクセサリーを売っているお店も何件かあります。シックなものから、手作り風のアクセサリーまで、お店によっていろいろありました。
いろいろ買いたかったのですが、ユーロが高かったのと、日本のマンションのベランダが狭いので、帰ったら置く場所に困りそうなので、諦めました。残念。
2007年6月11日 (月曜日)
パリでスイカは実るかな?
ごちゃごちゃと植物の増えつつある我が家のベランダ。夫の海外駐在で今はブローニュに住んでいるけれど、いつまでここに住むのかわからない。突然、日本へ本帰国がきまったり、他の国へ移動することもある。去年も、シンガポールからパリへ転勤が決まったと、夫から言われたときは、ほとんど突然だったもの。
だから、一緒に連れて行けない生き物を飼ったり、植物を育てたりするのはやめよう・・・と、シンガポールでも思っていたのですが、結局、狭いベランダいっぱいに植物をふやしてしまった。その植物をもらっていただいた方には本当に感謝してます。
今回も、アパートを決めた夫から「広いベランダがあるよ。ガーデニングができるよ。」とパリからシンガポールに電話があったとき、「でもぉ・・・」と、思っていたのですが、やっぱり、植物を置いてしまうのよね・・・。
何故スイカ?それもベランダでって、それは小学生の下の息子の「スイカを育ててみたい!」という希望を入れたため。
右は、息子の愛読書のひとつ「飼育栽培図鑑」。子供向けとあなどるなかれ。犬。猫、ハムスターのような小動物から、昆虫、メダカ、金魚、海水の生物、観賞用花や野菜の育て方まで、基本をわかりやすく説明してあります。写真ではなく、イラストで説明しているところは地味な印象なのですが、写真よりもかえってわかりやすいこともあるのね。
この本にスイカの育て方があったので、種を買って育てることになったのですが、果たしてベランダで実がなるのだろうか・・・
フランス語の先生、マダム・Oにスイカの種を蒔いたことを話したら、
「スイカはパリのあたりでは育たないわよ。スイカが育つのはスペインの方なの。ほら、南の方で育つってここに書いてあるでしょ。」と、種の袋の裏を読んでくれました。
それでも、先週蒔いた種からは可愛い芽がでてきました。まあ、どうにかなるでしょう。

ついでに、ラディッシュとルッコラも蒔きました。
こちらは、ちゃんと育つでしょう。
ラディッシュは、間引いた苗をつまみ菜としてサラダに加えたり、味噌汁に入れたり、利用できると
「飼育栽培図鑑」に書いてあるので、楽しみ。
何しろ、味噌汁の実を何にするかが、悩みの種なもので・・・。
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