ブローニュの窓
フランスから船便2便が先週の土曜日に届きました。まー毎度のことで、家の中はいまだにダンボールの山です。(とほほ・・・)ダンボールの梱包を開けては、ゴミ袋を作り、マンションの裏のベランダには、ダンボール、梱包材料、ゴミ袋、陶器ゴミ、金属ゴミがそれぞれ回収を待っている状態で・・・。
6年近くの海外生活から帰って、まず捨てたのは、食器類。無駄な食器がいかに多かったか。船便が届かない間の必要最低限な家財道具の生活で、食器は必要以上はいらないものなのだと、つくづく思った。
それから、調理道具。鍋も使いきれないほどはいらないものなのだ。ボール類や、ざるも必要な数だけ台所に置いて、後は、ダンボールに入れて保存。また、移動があったときに使えるように。
書籍類は、本棚を買わないと収めようがないので、いまだに壁際に積んであります。この、ダンボールの山を見ていると気が滅入るのよね。
毎日整理ばかりしているのも疲れてしまうので(私は整理整頓が不得意です)、フランスの爽やかな(?)写真を・・・。
冒頭の写真は、ブローニュの森のバガテルの建物の窓。何がどうだと言われても困るのだけど、白い窓枠に白い花。緑の葉。土色の植木鉢。三色に色の使い方を抑えているところにむむ・・・と思ってしまった。日本でこれだけストイックな色使いをするだろうかって・・・。
ブローニュの街でよく見かける窓。こちらは冬の寒い時期に撮ったものなので、花があんまり咲いていないけれど、黒いバルコニーは外から見ても中から見ても綺麗に見える。
白い窓枠に、黒いバルコニーは、花や緑を少しだけ置いても綺麗に映えるのではないだろうか。
こちらは、一戸建てのお宅の窓。フランス人てシンメトリーが本当に好きなのね、と思ってしまう。
バルコニーの手すりにかけたプランターと、下に置いたプランターがきっちりシンメトリーになっています。花自体の手入れは悪そうなのだけれど、何気に綺麗に見えるところがいいかな。
手抜きしても、綺麗に見えるバルコニーのお手本。
レンガや石造りの建物の多いブローニュの街では、ちょっと珍しい木組みを使っているお宅。
やはりシンメトリーなのですが、左右で色使いを反転してあるんですね。
建物に、レンガで模様が施してあります。ブローニュの街を歩いていると、こういう建物があちこちにあります。建物に全然詳しくないので、建てられた年代などは分かりませんが、古いものなのかな・・・。
どうして、レンガで模様を入れてあるのかはわからないけれど、路行く人の目を楽しませますね。
こちらも、細かくレンガで模様が入った建物。こういう色合いは、緑が映えますね。
こちらは、パリ市内で見たバルコニー。隣の窓との境も、大変凝った装飾がしてあります。実用的かどうかはわかりませんが、見る人を楽しませるでしょう。
その3。
こんな風に装飾を入れるのは、国民性の違い?それとも、建物に対する考え方の違い?住み方の違いなんだろうか・・・。
日本の古い建物も、ちょっとしたところに装飾が入っているものだけれど、今建てられている家でもビルでも、マンションでも遊び心のある装飾を入れているものは少ないように思う。
何かの役にすごく立つ訳ではないけれど、路行く人の目には楽しいものだけれど・・・。

















































































それでもブローニュの森は 、様々ないかがわしい場所を提供する人気の散歩道として残りました。その当時は、まだ閉ざされた森でしたが、ルイ16世(1774年~92年)が狩猟場を設立したことにより、一般に広く公開されるようになりました。











最近のコメント